ブログ
2025年12月29日
医局だより_医師が班会で講師を務めました
12月のある日の午後、家庭医の佐藤龍平医師が医療生協鬼無支部の学習会で講師を務めました。


組合員さんにお話しする今回のお題は「ヒートショック」です。まずはお風呂場で亡くなられた芸能人の話題や、香川県が冬場の居間の平均室温が約13℃と日本一低いお話で掴みはOK!温暖な気候のため断熱意識が低いとか、香川県民は倹約家が多いからとかいろいろな意見が出ました。参加者は土地柄か広いお宅が多く、昼間は座敷に移動すればぽかぽかや・・との意見も。
佐藤医師は、とにかく室内を暖める、いつも室温を気にかけることを推奨。5℃室温が上がれば血圧上昇や循環器疾患等の健康リスクが減る事や、浴槽に湯を張る際ふたを開けて浴室内を温めてできるだけ廊下や脱衣場との温度差をなくすなどアドバイスがありました。最後には参加者それぞれがヒートショックから身を守るための行動を画用紙に書き佐藤医師とツーショットで写真を撮りました。
ご自身の子育てのお話などもところどころ織り交ぜ、参加者たちも自由に話し合い、笑いの絶えない和気あいあいとした学習会で、医師がこうして地域での小規模な学習会に出向いてお話をするのは医療生協・民医連の病院ならではだなぁと暖かい気持ちになりました。
医局担当:O

























