９月のDrショウゴの整形外科研修を報告します。外来、手術と活躍しました。特に、皮膚縫合は、猪肉の皮から鳥肉の皮まで挑戦しました。

Drショウゴの自己評価としては、①患者さんの皮膚に対して習得した縫合術を実践出来た。②各関節痛、特に膝の関節痛に対して適切なフィジカルを取れるようになった。③関節穿刺を実践することができたことが挙げられました。
指導医からは、所見をとったり、関節穿刺をしたり、いつもより手技は適切にできたように思います。ただ、肝心な手技については時間が余り合わず経験
できなかった。非常に器用でいろいろできるので、特性を活かしてこれからの活動に活かしてほしい、と評価がありました。

研修担当：S

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